画像の切り抜き・背景透過ツール
  • PNG透過画像を保存可能
  • 髪の毛・人物も自然に切り抜ける
  • 背景変更・ぼかし加工も可能

写真・画像を丸く切り取る方法は6つ【iPhone/Android/PC】それぞれわかりやすく解説!

写真・画像を丸く切り取る方法

SNSやブログ用プロフィール画像・アイコンを作成するには、写真や画像を一部分だけ選んで丸い形で切り抜く必要があります。

しかし、画像の丸くトリミング方法にはいくつか種類があり、どの方法を選べばよいのか迷ってしまう方も少なくありません。

そこで本記事では、PC・スマホ・オンラインサイト別に、写真や画像を綺麗に丸く切り取る方法を実際の操作画面付きで紹介します。

オンラインサイトで画像・写真を丸く切り抜く

インストール不要で、素早く画像を丸く切り取りたい場合は、オンラインツールが便利です。

  • ブラウザ上でそのまま編集可能
  • SNSアイコン作成との相性が良い

👉 すぐに使いたい場合に最も手軽な方法です。

Canvaで画像を丸く切り抜く方法|無料でおしゃれに加工

Canvaを使うと、デザイン初心者でもドラッグ操作だけで写真や画像を丸く切り抜くことができます。SNSアイコンや投稿画像作成にもよく使われる方法です。

  • Canvaの操作手順

  • 1Canvaのデザインページを開きます。
  • 2「素材」→円形のフレームを選び、キャンバスにドラッグします。
  • Canvaで画像を丸く切り抜く手順STEP2
  • 3「アップロード」を選択し、画像をアップロードます。
  • 4アップロードした画像を円形フレームの上にドラッグすると、自動的に丸く切り抜かれます。
  • Canvaで画像を丸く切り抜く手順STEP4
  • 5必要に応じてサイズや位置を調整し、保存します。

パソコンで写真・画像を丸く切り取る

パソコンでは、ソフトによってできることや仕上がりが異なります。用途に合わせて選ぶのが、失敗しにくい基本的な考え方です。

  • 簡単に済ませたい場合 → ペイント
  • 資料やプレゼン用 → PowerPoint
  • きれいに仕上げたい → GIMP

👉 画像の用途を先に決めると、どのツールを使うべきか判断しやすくなります。

ペイントで画像を丸く切り取る方法|一番シンプル

Windowsに標準搭載されている「ペイント」は、追加インストールなしで使えるため、もっとも手軽な方法のひとつです。

特に「とりあえず画像を丸く切り抜きたい」「簡単にアイコンを作りたい」といった場合に向いています。

  • ペイントの操作手順

  • 1ペイントを開き、「貼り付け」→「ファイルから貼り付け」で画像を読み込みします。
  • ペイントで画像を丸く切り取る手順STEP1
  • 2「図形」から「楕円形」を選び、キャンバス余白の上でShiftキーを押しながらドラッグして真円を描きます。
  • ペイントで画像を丸く切り取る手順STEP2
  • 3描いた円の上で右クリックし、「塗りつぶし」→「単色」を選択します。
  • 4「選択」→「透明の選択」にチェックを入れ、「四角形選択」を選択します。
  • ペイントで画像を丸く切り取る手順STEP4
  • 5円を四角形で囲み、切り抜きたい部分が収まるようにドラッグして位置を調整します。
  • ペイントで画像を丸く切り取る手順STEP5
  • 6再度「四角形選択」で円の周りを囲み、「トリミング」をクリックすると、丸くトリミングされた画像が完成します。
  • ペイントで画像を丸く切り取る手順STEP6
  • 注意点:
  • ペイントは背景透過には対応していないため、円形以外の部分は白などの単色で塗りつぶされます。

もし円形以外の部分または背景を透明にしたい場合は、Aiarty Image Mattingを使って透過処理を行うのがおすすめです。

Aiarty Image Mattingは、画像の切り抜き・背景透過ができるAI画像編集ツールで、髪の毛や細かい輪郭も比較的自然に処理できます。

Aiarty Image Matting
Aiarty Image Matting

パワーポイントで画像を丸くトリミングする方法|資料作成にも便利

PowerPointを使うと、追加ソフトなしででは、追加ソフトなしで画像を丸く切り取ることができます。資料作成やプレゼン用の画像編集としてもよく使われる方法です。

  • パワーポイントの操作手順

  • 1PowerPointを開き、新しいスライドを作成します。
  • 2「挿入」タブ→「画像」を選択し、トリミングしたい画像を挿入します。
  • 3「図形」から「円/楕円」形を選択し、Shiftキーを押しながら画像の上でドラッグして真円を描きます。
  • パワーポイントで画像を丸くトリミングする手順STEP2
  • 4描いた円を切り抜きたい部分に合わせてドラッグします。
  • 5挿入した画像をクリックして選択し、Ctrlキーを押しながら円をクリックして両方を選択します。
  • 6「書式」タブ→「図形の結合」→「重なり抽出」をクリックし、写真を丸く切り抜くことができます。
  • パワーポイントで画像を丸くトリミングする手順STEP5
  • 6後は切り抜いた画像を右クリックし、「図として保存」を選択して保存します。

GIMPで画像を丸く切り取る方法|細かく調整したい場合

より細かく、正確に画像を丸くトリミングしたい場合は、GIMPのような本格的な画像編集ソフトを使う方法があります。

ペイントやPowerPointより細かく調整できるため、SNSアイコンやプロフィール画像をきれいに仕上げたい時にも使いやすい方法です。

  • GIMPの操作手順

  • 1GIMPを開き、「ファイル」→「開く/インポート」をクリックし、丸くトリミングしたい画像を開きます。
  • 2右下のレイヤーパネルで対象のレイヤーを右クリックし、「アルファチャンネルの追加」を選択します。
  • GIMPで写真を丸く切り抜く手順STEP2
  • 3右上の「楕円選択」ツールをクリックし、下部オプションの「固定 縦横比(1:1)」を有効にします。
  • 4画像の上でドラッグして、切り抜きたい範囲を円形に選択します。
  • GIMPで写真を丸く切り抜く手順STEP3-4
  • 5「選択」→「選択範囲の反転」を選び、Deleteキーで円以外の部分を削除します。
  • GIMPで写真を丸く切り抜く手順STEP5
  • 6「画像」→「内容で切り抜き」を選択し、キャンバスサイズを円に合わせます。
  • 7最後は、「ファイル」→「名前を付けてエクスポート」でPNG形式を選択して保存します。
  • 注意点:
  • GIMPは透過保存まで対応できる反面、初めて使うと操作画面が少し分かりにくく感じることがあります。
  • また、選択範囲が少しズレるだけでも、円のフチが不自然に見えやすいため、拡大表示しながら調整するほうが失敗しにくいです。

スマホで画像・写真を丸く切り抜く

スマホで撮影した写真をそのまま丸く切り抜きたい場合は、アプリや標準機能を使うのが一般的です。

  • iPhone → アプリを使う方法が手軽
  • Android → Googleスライドでも対応可能

パソコンがなくても、簡単なSNSアイコンやプロフィール画像程度の作成なら十分対応できます。

iPhoneで写真を丸く切り抜く方法|アプリでアイコンを簡単作成

iPhoneの標準「写真」アプリでは、写真や画像を矩形にトリミングすることはできますが、丸型トリミングには対応していません。

そのため、実際には「丸い写真」のような外部アプリを使って加工する方法がよく使われています。

  • 丸い写真の操作手順

  • 1「丸い写真」アプリをiPhoneで開きます。
  • 2写真アイコン→「管理」→「ほかの写真を選択」をタップし、丸くトリミングしたい写真を選択します。
  • 3画像の保存形式を「PNG」または「JPEG」 から選択します。
  • 4左下のダウンロードアイコンをタップすると、丸く切り抜かれた写真が保存されます。

Androidで画像を丸く切り取る方法|Googleスライドで簡単編集

Android端末では、無料で使えるGoogleスライドを使って写真や画像を丸く切り取る方法もあります。

  • Googleスライドの操作手順

  • 1Googleスライドを開き、新しいプレゼンテーションを作成します。
  • 2「+」→「画像」をタップし、丸く切り抜きたい写真を挿入します。
  • 3挿入した画像を選択し、下部の「切り抜き」アイコン → 「図形」 → 「円/楕円」を選択します。
  • 4必要に応じて位置やサイズを調整したら、、ファイルをエクスポートして保存します。

まとめ:どの方法を選べばいい?

画像や写真を丸く切り抜く方法はいくつかありますが、使いやすい方法は用途によって変わります。

  • すぐに加工したい → Canvaなどのオンラインツール
  • スマホだけで済ませたい → 外部アプリ / Googleスライド
  • シンプルに加工したい → ペイント / PowerPoint
  • 背景透過まできれいに仕上げたい → GIMPなどの画像編集ソフト

特にSNSアイコンやプロフィール画像では、背景の仕上がりや輪郭の自然さで見え方が大きく変わることもあります。

手軽さを重視するか、仕上がりを重視するかを基準に、自分に合った方法を選んでみてください。

編集者:かほ

この記事を書いた人:かほ

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